美味しいコーヒーはいかがですか?
2021年04月08日富士市にある、社会福祉法人ふじのやま くすの木学園では、ドリップパックコーヒーの製造販売を始めました。
くすの木学園のドリップパックコーヒーは、ダイレクトトレード(中間業者を挟まないことにより、生産者により多くの報酬を支払える)で仕入れた豆もブレンドに使用しています。そして、焙煎した豆を、障がいのある方が挽きパックに詰め、心を込めて仕上げています。
商品名のSUSTAINABLE COFFEE(持続的なコーヒー)には、コーヒー豆の生産者と障害者の方の、仕事と生活が豊かに持続するように、という願いが込められています。
詳しくはインスタグラムでご確認ください。